読書感覚文
主観と感覚のままに書き殴ります。ネタバレは、未読の方が今後読んでも楽しめる範囲で
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渚のロブスター少女
渚のロブスター少女
第6回えんため大賞<優秀賞>



(あらすじ)
 正義の味方に拘りを持つ真太郎は、ロブスター型海難救助スーツRユニットを完成させ、妹深青に試用させる。妹思いの真太郎は、泳げない深青のために助力する。

・兄がかっこいい
・「海老原深青、行きますっ!」
・スク水ニーソ

ある日突然正義の味方になる少女の物語。
バンドウイルカのククーラとの関係がほほえましいです。
えんためさんところではやや珍しい三人称形式。
映像化を意識して客観的表現を心がけているように見受けられます。
兄の分析はなかなか読んでいておもしろい。
正義の味方と銘打っているものの、予想外の大事件は起こりません。
おそらく最終的に個人レベルでのテーマ収集に落ち着けるためのものでしょう。
ただ、せっかくのテーマ設定なのでもう少しキャラを窮地に追い込んでやってもよかったのかな……と惜しい気持ちは残ります。
陰謀なるものが物語中盤から終盤にかけて見え隠れするのですが、あのスカシは、拍子抜け。しかし、この小説のほんわかした雰囲気にはちょうどよいのかも。
最後にひとつ。p.173の挿絵のゆーみちゃんの服装が違います。文と絵が明らかに違うって言うのはさすがに読んでいる途中に萎えるのでしっかりして欲しいです。


主観:(-)

オススメ度:B


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