読書感覚文
主観と感覚のままに書き殴ります。ネタバレは、未読の方が今後読んでも楽しめる範囲で
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五霊闘士オーキ伝 五霊闘士現臨!
五霊闘士オーキ伝 五霊闘士現臨!
第1回電撃ゲーム小説大賞<大賞>



・主人公の呆けっぷりが素敵
・冒頭のいきなり展開
・人がゴミのように死んでいく
・キタコレ四天王討伐モノ

中古で買って読みました。
記念すべき第一回大賞受賞作品です。
時代がうかがえます。
各章ごとに敵が次々と登場して、次々と仲間が増え、次々と倒していくというまっすぐストレートな王道展開は、今だと新鮮。
主人公オーキ君のボケキャラは見ていて楽しいです。
ちなみにオーキ君は、冒頭のたった4ページで死にます。主人公が死にます。そんな読者の引きつけ方は好きです。
主人公だけでなく本編にて、名も無いキャラがばったばったと死んでいきます。
痛快です。
主人公サイドが他人の記憶をいじくるシーンなど、背徳感をそそられる感じが大好きです。
p.131
「少年。お前は、なぜ戦う?」
強敵の闇能路(やみのじ)さんの問いに対するオーキ君の答えは、シンプルですが良い味を出していると思います。
日常で使い慣れない漢字は多いです。
フリガナも多いです。
ちょっとうざいです。
でも、読んでいるうちに慣れます。
ですが、別に慣れなくても楽しめる作りにはなっています。
キャラの生き様、精神部分が十二分におもしろいです。
p.253
「あんたは……いったいなんのために、生きてきたんだ?」
オーキ君の問い。
ラスボス総邪魔(ふさやま)さんの答え。
読み終えた後に、なんとなく「良い小説を読み終えた感」を味わえます。
そうしたテクニック、台詞回し、展開の持って行き方は、さすが大賞作品。


主観:(-)

オススメ度:B


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