読書感覚文
主観と感覚のままに書き殴ります。ネタバレは、未読の方が今後読んでも楽しめる範囲で
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ブラックロッド
ブラックロッド
第2回電撃ゲーム小説大賞<大賞>



・ブラックロッドって、何?
・こんなことなら俺が喰っちまうんだったよ
・熱い
・濃い
・渋い

中古の単行本を購入して読みました。
おかげで行間字間が広くて読みやすかったです。
ざっくりとした文体です。
とにかく、人が死にます。
死に方が唐突なので、びっくりします。
確かに人が死にまくって血が出まくるのは痛快でありますが、キャラの関係性をしっかりと築く前、読者を説得する前に殺してしまったらちょっともったいないんじゃないでしょうか。
せっかく魅力のあるキャラなので、がっつり感情移入してから、死んで欲しかったです。とくに女の子。
V7、V9の差別化、おもしろかったです。
肉片が集まってくるシーンもすてきでした。
血がいっぱいです。
当て字が多いです。
覚悟してください。世界観が受け入れられるまで、読むのがしんどいかもしれません。
ただ、終着点はすごいです。
p.238で思わずうなり声を上げてしまいました。
「自分はいったい何を読まされているんだろう?」「何のためにこの本読んでいるのだろう?」
と途中で感じてしまった人ほど、ここのカタルシスは大きく感じられます。
説得力がすごいです。
物語を最終的に納得させるテクニックが誠に見事な作品でした。


主観:(-)

オススメ度:B


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『北斗の拳』の世界観に御霊とか吸血鬼とかをブレンドしたお楽しみセットを味わいたい方にオススメです↓



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