読書感覚文
主観と感覚のままに書き殴ります。ネタバレは、未読の方が今後読んでも楽しめる範囲で
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ほうかご百物語4
ほうかご百物語4



・もはや身内向け
・真一君とイタチさんの幸せを願って見守る小説
・安心して楽しめる
・バレンタイン回
・だらだら読める安定のラブコメ感

p.96
「思いとか気持ちって、写真よりも絵のほうが伝わるもんだと思ってたけどさ。こうして見ると、写真もいいなあって。思い出がそのまんま、誇張なしで残るところが逆にいいのかな」
「へえ。なんだか真一らしい感想だね」
「そうかな? まあ、イタチさんの写真だからそう思ったってのもあるだろうけど」
「……もう」
このイチャイチャ!
もう完全に身内向け。二人の恋を祝福する人限定のご褒美小説です。
中盤終盤はメリハリをつけるためか、二人の距離が……。
このウジウジシーンが身内限定感をより強めています。
バカップルが互いに相手を思いやりすぎて勝手にそれぞれが悩んで悶々とするシーンって、部外者にとっては拷問ですからね。
そろそろバランス調整が難しくなってくるのではないでしょうか。
p.48のカットが鮮やかだったり、p.68の先輩に対する真一君のフォローが見事だったり、読ませる技術に関しては、安心して楽しむことができます。
p.68の先輩の発言の後、あのフォロー(真一君のセリフ)があるのとないのとでは読者に与える印象がまったく違います。
カラーイラストのイタチさん、ヒロインのくせに左隅で小さくニッコリ笑っているのがとても可愛いです。


主観:(+)

オススメ度:B


にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

三巻まで読んで、真一君とイタチさんのイチャイチャを応援したくなった方にオススメです↓



一巻~四巻セットでもオススメです↓




スポンサーサイト

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。