読書感覚文
主観と感覚のままに書き殴ります。ネタバレは、未読の方が今後読んでも楽しめる範囲で
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黒崎麻由の瞳に映る美しい世界2
黒崎麻由の瞳に映る美しい世界2



(あらすじ)
 三学期に入ったある日、光輝と麻由はピアノコンサートへ行く。ピアニストの青島は彼らの高校の先輩にあたり、麻由の生みの母である故藍坂奏の教え子だったらしい。本格的に青島の元でピアノをやりなすことにした麻由は、クラスメイト柴原の所属する合唱団のピアノ伴奏をすることに。師弟関係、友達関係を深めていく中、突然麻由の父黒崎壮二が現れる。

・恋と救済の物語
・まゆちの変化を見守り、応援したくなる小説
・ノギハラ編
・キャラの関係が鏡になっていて、一巻と読み比べるとおいしさ倍増!

まゆちのサービスショット多くて美味しかったです。
一巻の見事なグレードアップと評して間違いないと思います!
黒井&黒崎
青島&ノギハラ
の関係が見事に鏡になっていておもしろい!
黒崎を救済した黒井。そして、ノギハラを救済できなかった青島。
黒井君の裏にノギハラ君が見えるというのも一興。

ウィッグとヅラのくだりは面白かった。美黄川さんのキャラははっちゃけてていいですね。この子が出てくるだけで、引き締まりすぎた空気をゆるめてくれる。
黒井黒崎のカップルの進展を追うのも楽しかったです。
電話シーンが全三回p.90~、p.145~、p.245~、と明確な関係の進歩が見られます!
p.264のオチもよかった。微笑んでしまいました。

正直、この後、ノギハラ君の立ち位置をどうするのか、まったく予想がつきません。
次巻も楽しみにしています。
最後に。
p.248「トレイ借りていい?」の誤植は、せっかくの高まってきたシリアスなシーンぶちこわしですよ(笑) 「リビング出て右の扉」に「おぼん」って……。
首をひねりながら「トレイ」でなんとか解釈しようとがんばってみましたが、無理でした。席を立つ口実に借りるものと言ったら「トイレ」ですよね。


主観:(+)

オススメ度:B


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無口娘好きな方にオススメです↓










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