読書感覚文
主観と感覚のままに書き殴ります。ネタバレは、未読の方が今後読んでも楽しめる範囲で
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暗闇にヤギを探して
暗闇にヤギを探して
第2回MF文庫Jライトノベル新人賞<優秀賞>



・『ごめんなさい、おいしかったです』
・ノートのページが何者かによって喰われるという導入が面白すぎる
・ルーズリーフはノートとは違う食感、て
・Eureka(エウレカ、ユリーカとも)古代ギリシア語で「(私は)見つけた」
・風子不憫
・ヒロインの会長が問題なく可愛い
・前半と後半のテンションのギャップが激しい
・エロゲのワンルートみたい

シュールなギャグを重ねていく学園ラブコメかと思いきや、途中から一転して驚きました。
この感じ、どこかで覚えがあると思ったら同じくMF文庫Jの『ホーンテッド!』の感覚ですね。
序盤コメディをやっておいて、中盤から後半にかけて思いっきり重いテーマをぶつけてくる感じ。
本作では中盤以降の内容が全部ネタバレになってしまうので詳しく語れませんが、物語の展開は順当で妥当だと感じました。
突飛な設定を綺麗に収められていました。
無理解を露呈するためだけに作られたようなキャラクターがいましたが、彼らにすごく不愉快な印象を抱いたので、キャラ付けとしては成功だったのでしょう。
p.253で主人公が発した一言に、最初から最後まで一貫して読者へ訴え続けた作品テーマを凝縮させたのは見事だったと思います。


主観:(+)

オススメ度:B


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ちょっと重めのエロゲが好きな方にオススメします↓





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